2013年4月19日金曜日

あおのどうもん【青 ノ 洞門】の意味

大分県北部、山国川中流右岸にある洞閠。一八世紀中頃、僧禅海が三十余年をかけて開削したといわれ、菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の題材となった。耶駌渓(やばけい)の名勝の一つ。

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